石川県 金沢市 丸の内

兼六園に向かい合って建つ石川門です。
兼六園から石川橋を渡ると、
まずあるのがこの石川門です。
重要文化財に指定されています。
石川県 金沢市 丸の内

金沢城公園の入口となっている石川門は、
金沢城の時代は搦手の門で、
石川郡の方を向いていたので
「石川門」と名前がついたそうです。
石川県 金沢市 丸の内

三の丸広場から見た石川門です。
重要文化財に指定されている
現在の石川門は、1788年に再建されました。
川県 金沢市 丸の内

橋爪門続櫓です。
天守閣を持たない金沢城では、
二の丸が政治の中枢を担っていて、
その二の丸の正門である橋爪門を
見下ろす位置にある物見櫓が
この橋爪門続櫓です。
 石川県 金沢市 丸の内
三十間長屋は、あまり人目につかない
場所に建っています。
左手の橋は二の丸・本丸の
堀に架かる極楽橋です。
重要文化財です。
現在金沢大学の書庫に
使用されています
石川県 金沢市 兼六町

兼六園は国の特別名勝であり、
日本三名園の一つです。
江戸時代を代表する池泉回遊式庭園です。
徽軫灯籠の後ろのカキツバタです
石川県 金沢市 兼六町

兼六園を代表する景観で、
徽軫灯籠と霞ヶ池です。
さつきが景色を盛り立てています。
石川県 金沢市 兼六町

兼六園の「桂坂口」入り口からほど近く、
真っ先に目に入ってくるのが
ここの場所のカキツバタです。
右手にことじ灯篭があります。
写真をクリックして下さい。大きくなります。
    
ツールバーの「戻る」で戻って下さいね