石川県 金沢市 丸の内

新緑の金沢城です。
 
加賀百万石のシンボルである金沢城は、
1583年に前田利家により本格的な建城が行われ、
1869年まで加賀藩前田家14代の
居城として置かれました
石川県 金沢市 丸の内

石川門を三の丸広場から見た風景です。
石川門は、重要文化財に
指定されています。
 
 
石川県 金沢市 丸の内

日本庭園が美しい鶴の丸広場と、
五十間長屋です。
 
 石川県 金沢市 丸の内

成13年に復元された菱櫓は、
当時は大手と搦手を見張る物見櫓として
重要な役割を果たしました。
右の木は桜の並木道です。
 
石川県 金沢市 丸の内

菱櫓の
建物に使用されている
100本の柱にも菱形が用いられており、
建設には非常に高度な技術を
要したと考えられます
奥に見える建物は橋爪門続櫓です。
 石川県 金沢市 丸の内

裏口門跡の新緑です。
つつじの花が新緑に映えて
綺麗でした
石川県 金沢市 丸の内

三十間長屋です。
本丸附段にある2層2階の多聞櫓で、
石川門と同様に重要文化財に
指定されています。
中央の橋は極楽橋です。
 
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