小松から羽田に向かう途中、
機内から見えた富士山です。
真っ白の富士山、
駿河湾も綺麗に見えます。
沖縄県 那覇市 首里金城町

琉球王国の政治、外交、
文化の中心地として
威容を誇った首里城です。
2000年に世界遺産に登録されました。
沖縄県 那覇市 首里金城町

首里城の城郭内へ入る
第一の正門、歓会門です。
門の両側には「シーサー」が置いてあります。
これは魔除けの意味で置かれています。
沖縄県 那覇市 首里金城町

首里城公園は、標高120メートルの
小高い丘の上に立地しています。
那覇の町が見下ろせる高台にあり、
この首里の丘は聖地的な存在でした。
沖縄県 那覇市 首里金城町

琉球王朝時代、元旦に執り行われた
正月儀式を再現した「新春の宴」の
旗頭の演舞です。
沖縄県 南城市 知念字

琉球王朝時代には国家的な祭事が
行われてきた沖縄を代表する聖地です。
その信仰はその後も絶えることなく続いており、
現在でも「聖なる空間」として手厚く守られている
パワースポットとして人気になった斎場御嶽です.。
沖縄県 南城市 知念字

大庫理(うふぐーい)です。
前面にある磚敷きの広間では、
神女たちが聞得大君を祝福し
琉球王国の繁栄を祈りました。
沖縄県 南城市 知念字

斎場御嶽のシンボルであり、
静けさの漂う場所です。
半三角形の洞門の奥の光が射し込んでいて
独特の雰囲気があります。
洞門は約1万5千年前におこった
地震の断層のズレからできた
と言われているそうです。

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