石川県 金沢市 丸の内

金沢城は江戸時代には
加賀藩主前田氏の居城でした、
城址は国の史跡に指定されています。

石川県 金沢市 丸の内

石川門から見た金沢城です。
石川門は、兼六園の入り口に近く、
櫓も残っています。
重要文化財です。
石川県 金沢市 丸の内

三の丸広場が見える場所の桜です。
石川県 金沢市 丸の内

石川門から見た、下の道路の桜です。
橋の下に道路がありますが、
元々はお堀だったとのことです。

石川県 金沢市 丸の内

菱櫓です。鈍角100度、鋭角80度の
菱形の建物で、柱もすべて菱形です。
二ノ丸でもっとも高い建物です。
石川県 金沢市 丸の内

菱櫓です。木型に厚さ1.8mmの
鉛を貼った鉛瓦や、
平瓦を貼った目地を白塗漆喰で
固めた海鼠壁も、
他の城ではあまり見られない、
この建物の特徴です。
横の内堀の周辺にも桜が咲いています。

石川県 金沢市 丸の内

日本の三名園の一つの兼六園です。
国の特別名勝に指定されています。
満開の桜が綺麗です。
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